【ブライトリングフェアまであと2日!】自社ムーブメントB01は何がすごいか(個人的見解)?!
2019.12.05
スリーク新潟

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みなさん、
こんにちわ。
スリーク新潟のハコイワです。
ついに今週末と迫った冬のブライトリングフェア。
そのブライトリングが誇る自社キャリバー“キャリバー 01”を、
ハコイワ的独り善がり気味な視点で、
画像や写真もほぼ無しでおすすめしちゃいます。

こちらがブライトリングが誇る自社開発・自社設計・自社製造クロノグラフムーブメント。
はじめてこちらにお目にかかったのは今から約11年前、
スイスのクロノメトリーにて。
訪問した当時はまだ今よりも10㎏以上も痩せていて且つ髪型も自由に・・・
訪問した当時は発表されたのがムーブメント本体のみで搭載機は未発表、
ナビタイマーに載るのかクロノマットに載るのか、
それとも全く違うモデルに載るのかまさかの新モデルが出るのか、
毎日ワクワクしたのを覚えています。
2009年の2月に運よくクロノメトリーに足を運ぶ機会を頂いて、
クロノメトリーの製造ラインとか出来たばかりのクロノメトリーⅡを外から見たりして、
その中で偶然赤いローマンダイアルを備えた新しいクロノマットとおぼしき新作を見かけたのに、
とある営業担当Kに「あれは北米限定じゃないかな?」って騙されたのも良い思い出・・・。
機会に恵まれず私はまだ所有したことのない”ブライトリング キャリバー01(ゼロワン)”、
発表当初は”ブライトリング キャリバー B01(ビーゼロワン)”でしたが、
持ってなくても持ってても見えてくるおすすめポイントをご紹介
オススメしたいポイント①:マニュファクチュール・クロノグラフムーブメントである。
何を今更、
といった感じかもしれませんが、
コレってやっぱり凄いことなんですよね。
自分で開発して設計して、
そして自分で作っちゃうところまでは他ブランドでもよく見かけますが、
加えてムーブメントの全数を発表当初からクロノメーターに通してしまうところがブライトリングのコダワリです。
全部自分でやるからこそ誰にも邪魔されず自分の信念を曲げない姿勢ともいうべきでしょうか。
ついでに言うならそこまでこだわったムーブメントをここまで量産しているメーカーもまた稀。
発表から10年しか経過していませんが、
既にムーブメントは第3世代。
発売前の試作段階から発売モデルに切り替わるタイミングで世代交代、
その次はアナウンスもなく(たしか)一昨年、
年々熟成が図られ安定感がより高まってきています。
これからも息の長いムーブメントとしてクロノグラフ界を引っ張っていってほしいもんです。

オススメしたいポイント②:拡張性がある。
個人的に驚きを感じる点はまさにココ。
Cal.01・・・自動巻クロノグラフ
一番の素の形態は当たり前ですが”01”。
そこに拡張性を持たせたのが21世紀らしいムーブメントと言えるのでないでしょうか?
Cal.02・・・手巻クロノグラフ(24時間表示)
Cal.03・・・自動巻ラトラパンテ・クロノグラフ
Cal.04・・・自動巻GMTクロノグラフ
Cal.05・・・自動巻ワールドタイムクロノグラフ
Cal.06・・・自動巻30秒クロノグラフ
Cal.09・・・手巻クロノグラフ
Cal.12・・・自動巻クロノグラフ(24時間表示)
Cal.14・・・手巻ワンプッシャークロノグラフ
他にもCal.20(自動巻三針)やCal.35(自動巻ワールドタイム三針)、
クオーツ自社キャリバーのCal.50(充電式デジアナ)/55(充電式デジアナ)/60(アナログクオーツクロノグラフ)とありますが、
それらには基本的にはそこまでの拡張性は(今のところは)持たせていません。
今あるクロノグラフの形態だけでも9種類、
空白となっているキャリバーナンバーが全て埋まれば全14種類のクロノグラフが、
一つのムーブメントから誕生するという他に例を見ない設計を持っています。
つまりキャリバー01は旗艦クロノグラフムーブメントであり、
様々な形態のムーブメントのベースムーブメントを務めるという、
主役もこなすけど引き立て上手な脇役にもなれるという懐の広さ。
何より一つのムーブメントで多彩な性能を持たせる事が出来るので、
高い生産性から良心的なアフターサービスも可能になるという、
ユーザーフレンドリーな姿勢はさすがです。
だからこそ、
いつ手を出すか迷うーっていうのは私だけ??
セミパーペチュアルカレンダークロノとかトリプルカレンダークロノとか出たらグッときちゃいますが、
出てほしいけど出ないでほしい複雑な気持ち(資金面で・・・)。

オススメしたいポイント③:整備性と安定性が高い。
ご存知の方も多いと思いますが、
キャリバー01は設計時に技術者の声を反映させているという事実。
次世代の時計師が苦労せず組立・調整ができるよう、
出来るだけシンプルに腕に頼らなくても済むよう作ったムーブメントが今作。
クロノグラフ機構も垂直クラッチにコラムホイールでクロノグラフ作動時にも振り角が落ちずに精度が安定しています。
⇒この手の話は店頭で分かり易く【 ブライトリングセールスマスター見習い 】の中村嬢がご説明いたします。
乱暴な話をすれば、
明日ブライトリングという会社が無くなって、
メンテナンスマニュアルとかなくても面倒で繊細な調整をしなくてもきちんと動くように作られているので、
技術者の腕が(良い意味で)要らないムーブメントになっているところも◎。
そのおかげでオーバーホールまでは約8年前後と長めにタームをとってあり、
費用も¥62,500+税(正規店で購入した場合)でポリッシュまで出来ちゃう辺りは嬉しい限り。
定期メンテナンスは機械式時計にとってしないわけにいかないものであり、
費用が抑えられているに越したことは無い。
かといって自社キャリバーとなると純正以外のメンテナンスはやはり信用が落ちると思っていますので、
安心して使い込める体制は1本目で使う方にも複数本持つ方にも安心。

ここまでキャリバー 01をオススメしておきながら、
個人的にお勧めなのはキャリバー 03搭載の”ナビタイマー ラトラパンテ”。

BREITLING NAVITIMER B03 CHRONOGRAPH RATTRAPANTE 45
A031 G-1 WBA ¥1,210,000+税
クロノグラフ機構の中でも機械式時計の中でも複雑時計に分類され、
ラトラパンテを自社製造するブランドはごく僅かと、
クロノグラフメーカーの矜持を感じるこのモデルに一票を投じたい。
TEL:025-210-2511
MAIL:info@test-threec.pm-factory.org
お問い合わせは【コチラ】からも。
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