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ゼニスの歴史から飛び出たクロノグラフ。

2017.09.09

スリーク新潟

みなさん、

こんにちわ。

 

スリーク新潟のハコイワです。

 

今日はゼニスについてお届け。

 

そうなんです、

久々の更新で指がなかなか進みません・・・。

 

題名なんて何度考えなおしたか!

ふと思い立って題名が変わっているかもしれませんが・・・。

 

題名の通りにしっくりくるかどうかは分かりませんが、

この時計を端的に表現すればこんな感じではないでしょうか?

 

 

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ZENITH CRONOMETRO – TIPO CP-2

03.2240.4069/21.C774 ¥910,000+税

 

1960年代、

ローマに拠点を置く時計取扱店、『A. Cairelli(カイレリ社)』は、

イタリアの陸軍と海軍から腕時計約2,500 個の注文を受け、

ゼニスのクロノグラフをイタリア軍に納品することとなりました。

 

 

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『TIPO』は”Type”という意味で、

『CP』は”Cronometro da polso”の略語で”Wrist Watch”を意味しているので、

【腕時計】の【種別】の【第2号】というところでしょうか。

 

もちろん【第2号】があるということは【第1号】もあります。

当時のレオニダス社(今のタグ・ホイヤーが吸収合併した、クロノグラフの名門)の2カウンタークロノグラフが【第1号】で、

その次に納品されたゼニスの時計が【第2号】なのです。

 

 

CP1

            ↑ ↑ ↑ レオニダス製【TIPO CPー1】 ↑ ↑ ↑

 

このミリタリークロノグラフもタグ・ホイヤーから復刻されてもよさそうな感じですよね。

来年あたりホイヤー02ムーブメント搭載で復刻されないでしょうか。

 

これらのクロノグラフが製造された当時はまだ、

時計界の偉大なる金字塔で世界初めての一体型クロノグラフとして開発された、

現代に通ずる自動巻クロノグラフの祖『エル・プリメロ』は発明されていませんでしたので、

当時の最高峰手巻クロノグラフのCal.DP146が搭載され、

イタリア軍のみならず世界中にゼニスの高評価が伝播されていきました。

 

 

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今回復刻されたTIPO CP-2は、

世界限定1,000本で、

スリーク新潟には残り1本のみとなります。

 

個人的な”素敵”ポイントは、

《針》です。

”バランスは違えどデザインが一緒!”

 

他にも数字の感じとかインダイアルのバランスを出来るだけ近づけている点は個人的に高評価です。

 

 

CP-2

                              ↑ ↑ ↑ ゼニス製【TIPO CPー2】 ↑ ↑ ↑

 

まぁ文字盤やベゼルに刻まれるロゴや数字フォントは違いますが、

当時の手巻ムーブメントが入ったケースの薄さや全体的の雰囲気は近づけられているのではないでしょうか。

 

 

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「ゼニスといえば」でイメージされやすいオープンデザインでない分、

変に奥行きが取れらないため余計な厚みもなく、

装着感も十分満足のいく仕上がりです。

 

スチールバックであることも個人的には大歓迎!

ミリタリーウォッチは漢(おとこ)の道具ですからね!!

 

よくよく見るとケースに余りエッジが立っていないというところも、

当時の復刻だから”あえて”なんでしょうねぇ。

 

 

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潔いミリタリーウォッチ、

おススメです。

 

 

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